婚活中は字の練習必須

婚活

先日このようにツイートしましたが、婚活中は字が汚い、読みづらいとマッチングの成功率に影響します。

ペーパレスが浸透してきている世の中ですが、

字体から読み取れる情報はまだまだ多く、ここで損をしないように気をつけるべき鉄則を抑えておきましょう。

直すべき書き方

女性、男性どちらも自分が以下のどれかに当てはまる場合は直すべきです。

  • 癖が強い字
  • 黒色ボールペン以外の色ペンを使う
  • 文字がやたら小さい

当てはまる物はありますか?

特に男性の場合は一つめ、女性の場合は二つめ、三つめに該当する方がいるのではないでしょうか?

そもそもなぜ直す必要かあるかというと、

婚活パーティー時に記載するプロフィールカード(プロカ)対策なんです。

最近はカード無しで開催されるパーティーもあると聞いていますが、

富山のような地方の場合は、まだまだプロカが主流です。

プロカは最初のトークタイムで必ず目を通すので、この書き方は超重要だったりします。

上記に挙げた3点は、

内容がどれだけ伴っていても、その内容が相手に入っていかないマイナスぽいんとになってしまいます。

無難な書き方をした上で、内容を充実化

字体から読み取られる心理学的要素から、それぞれ理由は以下のようになります。

  • 癖が強い字 → 字と同じで癖がある人に見られ、落ち着きなく見られる
  • 黒色ボールペン以外の色ペンを使う → パーティーへの参加への気持ちが軽く見られる
  • 文字がやたら小さい → 自信がなく、控え目すぎる印象を受ける

このように書き方から相手に悪い印象を与えてしまいます。

つまり会話以外にも「ファーストインプレッション (書き方版)」が存在するということです。

じゃあ、書き方にキャラを出す必要があるかというと、、、、

全くキャラを出す必要はない

と自分は思います。それよりも内容が重要です。後日解説していきたいと思います。

今回のまとめ

今回は内容短いですが、直すべき字の書き方について解説しました。

プロカが配られるパーティーの多くは、書くときの下敷き(バインダー)のような物をもらえないことが多いので、

おすすめは、B5サイズくらいのノートを持っていくことですね。

女性男性どちらもカバンに入るくらいのサイズなので、特にこだわりのない人は常備しておくと安心です。

細かいところから改善して、婚活の良い結果につなげていきましょう。

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貴重なお時間ありがとうございました。よかったら他記事も是非見てください^^